便所でセックスをしたがる人って場所的な問題だけじゃなくて絶対場所ある人だってやってると思う.
それは射精したいっていうモチベーションだけじゃなくて絶対スリル的なものに魅了されているのだと思う.
もしかしたら見つかってしまうかも・・・
逮捕されるかも・・・
公衆の面前でチンポ出して恥じを晒すかも・・・
っていうリスクが興奮をどんどん増幅させるんでしょ.
今日会社でウンコとかオシッコ,とか散々言っていて,
周囲の冷ややかな目線には充分気付いていたんだけれど
大人が会社で言ってはいけないことを言ってしまうっていう
リスクに魅了される自分を見つけてしまった.
それでそれからトロトロと考えていたのは上記のようなこと.
映画「氷の微笑」ではシャロンストーンがリスク依存症とかいう診断をされたシーンがあったけど
結構誰しもあえてリスクを侵したいみたいな欲求を持っているのだと思う.
屋外露出系のアダルトヴィデオだっていつでも発売されているし・・・
公園のハッテン場だって・・・
室内系ハッテン場だって本来見られてはいけないセックスシーンを複数の第三者に見られるというのが興奮の味噌だったりすると私は考えているわけでー
ウンチパック!!
あー言っちゃった.
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