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ボクはないんじゃないか
薬事法改正については,メディアで散々報道されているとおりで,おかしな法律の改正が行われようとしているんだけど,携帯に,Kenko.com社長の後藤某さんからダイレクトメールが来た.その内容は薬事法改正に反対するためにパブリックコメントを,っていうものだったんだ.

その内容自体は納得感のあるものだし私も署名したりメールしたり幾つかのアクションはしたのだけれど,一つだけ違和感があったことがある.

この後藤某さんの一人称が「僕」なのだ.部分的に抜粋すると,.

(略)・・・検討会が開催され,僕も委員としてそれに参加しています.

というもの.

僕,僕,ボクねぇ.

ブログみたいなインターネット上の個人の趣味の場所で僕っていう一人称を用いるのは完全に個人の自由だし,ときには好ましいと思うんですよ.それはOFFだから.ボクだってアタシだってオイドンだって好きにすればいいよね.

会社で「僕」って言う人はいるけど,私は会社では「僕」は使わない.目上には「ワタクシ」だし,同輩や後輩には場合によって「俺」と「ワタシ」を使い分けるようにしてる.それは理屈じゃなくて,そういうものだと刷り込まれてるからだ.常識っていうのはそういうものだと刷り込まれているものだと思う.

でも正直,会社で「僕」って言うヤツはちょっと,頼り無い感じがしちゃうんだよね.あまつさえ,目上に「ボクが」とか言ってる人は「アチャ」って耳を閉じてしまいたくなる.それこそ個人の自由とか言われるとそれまでなんですが.

で,この人は,何百万人にこのメールを送ってるのかわからないけど,不特定多数に向けて,Kenko.comの社長として「ボクも」なんてことを言ってるんだけど,それってどうなのかな?親しみの表現なの?私は好きじゃないな.

社長が職務において,「ボク」って言うのは理屈抜きに気持ち悪いし,この人の下には何人か何十人か社員がいるだろうと思うのに,「ボクが」なんて言ってたら,折角の主張もおかしく聞こえるし厚生労働省にも舐められそうだし社員も恥ずかしいんじゃないのかな.

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2009/05/12 22:15 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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