満を持して埋入したアンカースクリューですが、どうも調子が悪く、左がすぐに取れてしまいます。
初回はすぐに外れてしまって、自分ではゴムをかけられないので、12月の診察ではガムで固定しました。
しかし、19年1月の診察後にもすぐに同じゴムチェーンが外れてしまい、どうやらアンカースクリュー自体がぐらぐら動いてしまうようになりました。
右は、しっかり固定されていたので右の犬歯はみるみる動いていたのですが。
19年2月の診察で、Dr曰く、左スクリューは歯茎の表面に刺さっていて、骨に届いていない状態。撤去します、となりました。
3月の診察にて太い、長めのアンカースクリューを再度埋入し、今のところ順調です。
PR