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肺気腫
住んでいる最寄の駅に、首都圏でも有名な呼吸器に特化した内科があって、いつか行かないといけないな、と思っていて、丁度時間があったので本日行ってみました。

私は呼吸器系が弱くて、子供の頃は小児ぜんそく、20歳のころは発作で入院しました。

それ以来深刻な発作はないですが、ときおり感染したり、深酒の翌日などにぜーぜーと喘鳴があるので、喘息薬は手元に置いてあるのですね。

その薬がなくなりそうだったので、初診で呼吸器内科へ。

初診なのでレントゲンを取って、心肺機能を調べて(機械に向かって思いっきり息を吐いたり、吸ったりする検査で、かなり辛いもの)もらいました。

結果ですが、肺気腫になっており、肺年齢はなんと89歳だそうです。

肺気腫で排気しづらいために肺が過膨張して、下に膨らんでいるとのこと。40歳を過ぎて喘息が悪化して喘息死する可能性もあるし、COPD(肺気腫)の治療は今すぐにでもはじめてください、と。

20年以上喫煙しているのですが、この際にやめないと、これから先酸素吸入が必要になるかも、等々、いわれました。

ただ、もともと肺活量が多く、5リットルを超えているので、そのせいで普通に生活できてはいるものの、肺の機能は相当悪いそうです。(1秒率といって、1秒間に吐ける息の量が7割程度だそう)

でもなー、あまり長生きしたいわけじゃないし、実は50くらいでぽっくり死んでしまったほうがいいかな、などと思っているほうなので、いまいち健康志向になれません。

もしも50で死ぬとなると、あと7年ですけど、あ、それだと矯正が終わって2年くらいしか生きられない計算になってしまう。それはちょっと勿体無いですかね。
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2017/09/21 17:36 | よしなしこと
インド人がやっているタイ・ベトナム料理レストラン

画像は本文とは関係ありません、、

次回矯正日までまだ一か月あります。特に話題もないので、最近気になった話題。

我が家の近所には最近、店員がインド人のタイ料理店、またはインド・タイ料理店が増えていて、たいていつぶれたスナックの居抜きとかでいつのまにか出来ているという調子です。

そのうちの1つ、ベトナム料理を標ぼうしているがメニューはほぼタイ料理、そしてシェフと店員はインド人という店に入店しました。

ここで食べるのはタイ料理のクワイティヤオ、米粉の麺です。

私はタイ料理が大好きです。

タイ料理の麺はスープの味付けは出汁程度で、自分で砂糖⁺ナムプラー⁺酢⁺唐辛子をかけて調味するようになっています。甘味と塩、酸味と辛みを自分で調味するのだから、完全に自分好みの味にできます。だからといってうま味がないかというと、スープにきちんと鶏ガラ出汁が出ているのでうま味も豊富で、食べるたびにああ、いいなあと思います。

ところで、この店の上記4種の調味料の、唐辛子のパウダーが異様に辛いです。いつも、タイでは小さじ一杯程度であまり辛くならないのに、この店の場合小さじ一杯で激辛になってしまうので、はじめての時は失敗してスープを飲めなくしてしまいました。

今回はうまく調整して好みの辛みにできたのですが、この唐辛子パウダー、当然日本製じゃなく、タイでもなく、おそらくインドかどこかのではないかと。

相変わらず店員はにこやかなインド系(インド系といってもインド周辺国のどこかなのでしょうね)でした。知っている限りでこういう、インド人がやっているタイ・ベトナム・インド料理が3軒くらいあって、まったく成り立ちが違うそれらの料理を一緒くたにメニューに載せてしまう大胆さが珍しいと思っているのですが、同じような店がたくさん出現したので実際には1社か数社の会社がやっているのではないかと。

で、そんな大きな会社から表に出てきてもよさそうなところ、元締めは表に出てきてないのが妙だなと思えてしまって、表に出られないということはなにかしら出られない会社ということなのかも、と思い至りました。だからそれ以上考えるのはやめましょう。

料理はおいしく、店員は人懐っこい人々だからそれだけで充分というかんじ。



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2017/07/24 16:29 | よしなしこと
アンドリューガーフィールドの失言
Andrew Garfieldって佇まいや、舌足らずな喋り方、細い声など、どうも頼りない感じがあって、かえってそのおかげで武器を持たない衛生兵とか、棄教する若神父とか、はまり役に恵まれている気がして、私は好きな方の俳優です。

さて、このたび失言でおもにメディアに叩かれているニュースを見て、LGBT会のはしくれとしてちょっと気になってニュースを追っていました。

Andrew君て、あの頼りない話し方(「ぼっ、ぼかぁ~」という感じ)などから、いかにもインターネットの他人を叩きたくてしょうがない人々の標的になりそうだよなぁ。

ミュージカルでゲイ役を演じているらしいAndrew Garfield、このたびインタビューで「僕は行為を伴わないゲイ」と発言し炎上したそうです。

原文を読まないとよくわからないので、読んでみます。

“My only time off during rehearsals – every Sunday I would have eight friends over and we would just watch Ru. This is my life outside of this play. I am a gay man right now just without the physical act – that’s all,”


超意訳を私が思うAndrew Garfieldの話し方で表すと、

ぼ、っぼくは、毎週日曜のリハーサルがないときはさ、友達を呼んで一緒に『ルポールのドラッグレース』を観るんだょ。そ、そういう生活なんだょ。今のボクはまさに行為しないゲイの男って感じだよ。

(『ルポールのドラッグレース』:アメリカの人気リアリティショーで、素人のドラッグクイーンがその技量を競い合う、あえて差別用語を使ってしまうと、おかま度を競い合うような番組。ただしゲイじゃないストレートの女装家も出演しているような。私も好きな番組でNETFLIXで見られる)

この発言にLGBTの人が怒ってる、と報道されているけど、炎上っていうのも過剰にメディアが演出しているだけで実際にはほとんどの人は無関心でメディアが好きに書き立てているだけ、なのでしょう。

個人的には、怒りはしないがちょっと変な発言だなぁ、と思いました。

おもに2つのポイントで。

1.『ルポールのドラッグレース』を観ることがゲイの生活なのか?

確かにゲイの人が観たがる番組だろうけど、ゲイじゃない人にも人気だからあれだけの有名ショーになったわけだし、逆にドラッグレースなんかより、フットボールとか(日本で言うと野球とか)を観るのが好きなゲイの人も多くいるわけで、決してゲイ御用達番組とか、そういうものではないですね。ドラッグレースを観ていろいろ研究するのは立派だけど、ドラッグレースを毎週観てるから俺はゲイ、と言ってしまうと、まるで「ゲイならドラッグレースを観るもの」という決めつけになってしまって、偏見を助長するかな。

2. 行為しないゲイ、というものがあり得るのか?

そもそも、行為があるからゲイなのであって、同性と行為した、したい、同性を思い浮かべて自慰してしまうようなのを含め、行為ありきなのではないかと。同性で自慰さえしない、想像もしない、でもゲイですよ、なんてよっぽどあり得ない感じがします。(ただこれは微妙な問題で特にマイノリティを研究している人などはこれでは納得できないのかも。私の個人的な見解なので責めないでくださいね)。ゲイと好みが似ているストレート、に該当する単語があれば(クイア?)そういう人を指せばいいわけで、行為しないゲイ(without the physical act )はすごく変。

アメリカのエンタメではゲイのキャラクターをいかにも典型的に描くのはもう古くて、たとえば(ゲイが苦手そうな)メカニックのゲイとか、オネエ言葉じゃないゲイ、お堅い仕事のゲイといったキャラクターを出すようになって久しいです。なのでそういう環境に身を置く人には今回のAndrew Garfieldの発言はちょっと古臭く差別的に感じてしまうのかと。

ただ英国人俳優のわりに言葉の選び方が下手で、行為しないゲイ、という言葉を選んだのでさらに注目を浴びてしまった感じなのでしょうか。

男なら野球を見るもの、とか、女なら昼ドラを観るもの、なんていうと不穏になってしまうこのご時世なので、ゲイならドラッグレースを観るもの、というのも同様に言ってはいけないことなんだろうな、と感想を持ちました。

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2017/07/11 17:35 | よしなしこと
介護や保育の男性職員が言われがちなこと
介護や保育で働く男性たち

介護や保育の現場ではいぜん女性が多く活躍しています。

それはいいことですが、時折現場の女性たちはこのように思うようです。

「介護や保育の現場は女の職場、男が入る余地はない」

それで、男性職員を敬遠したり、意地悪してみたり。

実はそれは今にはじまったことではなく、昔からあることです。

女性は家庭にいるべき、とされていた時代に働く女性が社会進出すると、おじさん/男性たちにこのように言われていました。

「女の出る幕じゃない、職場は男のもの、女は生理があるし、決断しないし、仕事というのは男のもの」

で、それはいくらなんでもまずいんじゃないいの、ということで、セクシャルハラスメントというのが可視化されてきました。

(いまだにマッチョな職場では上のようなセクハラがまん延している気がしますが)

これ、男と女を入れ替えるとどうでしょう。


「男の出る幕じゃない、この職場は女のもの、男は荒いし、ジャッジメンタルだし、こういう仕事は女のもの」

これ、いままさに介護や保育の現場で男性職員が言われそうな、いかにも言われそうなことです。

一部の女性たちは、失礼なセクハラから守られている一方で、自分はセクハラをしている、自覚のない人もいますね。

皆が皆にやさしくなる時代はもう少し先なのかと思わずにはいられません。

2017/04/29 22:45 | よしなしこと
春は憂鬱
毎年サクラの季節になるとどうも気分がもやもやと落ち着かなくて、比較的苦手な季節なのです。

昨日NHKを見ていたら、リオ五輪のメダリストたちがリレーであの歌(はなはさく~)っていうのを歌っていて、結構長時間フルコーラス聞かされるのですよ。

あの歌を聞くと、震災の頃の嫌な記憶がよみがえってきてしまって、ちょっと嫌なんです。

私は、あの震災で何も失っていないのにやはり大きなショックを受けて、結局仕事をやめて全く違う人生に踏み出すきっかけになっているし、計画停電とか自粛の暗い思い出が嫌です。

毎年3月になると、震災特集で関連の番組が製作されています。

愛する人を失ったり、家財や仕事、その他もろもろを失った方は数えきれないほどいて、その気持ちは私には想像もできないものでしょう。

お弔いの気持ちというのはとても個人的なことで、失ったものを心の中で弔うものだと思うのです。

でも、公共放送で繰り返しあの歌を聞くことで、国民的なお弔いに強制参加させられているような気がしてしまって、それが本当のお弔いか?と自問自答しています。

ちょっと私の思う追悼の気持ちとは違ってて。

こんなことを言うと非国民だと思われそうで、とても対面で誰かに言えることじゃありません。

私は過去を振り返るよりもっと未来の計画をするのが好きで、過去を振り返ることは当然大事なことだけど、もっと未来のイベントがたくさんあるはず。震災を思い出させるように、あの曲を繰り返し流すのじゃなく、もっと未来を想起させるような放送ができないものかな、と思いました。

2017/04/10 05:28 | よしなしこと

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