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豊かな老後を目指して
43歳になりました。

このブログの過去ログを見ていると昔の自分が男にモテたくていろいろと悪あがきをしているのを恥ずかしく思います。

いや、今でもモテたいと思いますが、モテに至るいろいろ、すべてが面倒くさくなってしまって、

モテるためにジムに通うのも面倒
モテるためにヘアカットに通うのも面倒
服を買うのも面倒
会う約束をするのも面倒
ウケをしたいのにタチで約束しちゃったからバイアグラ飲んで頑張るのも面倒
陰毛手入れも面倒
などなどなど

別に、電車とか職場でGood lookinな男性とちょっと目が合うだけでいいのです。それからいろいろな面倒を経てこの人を手に入れたいとかこの人と添い遂げたいとか、そういうことに執着するのがもう面倒。一目、合うだけでおなかいっぱい。もともと性欲に振り回されるような人間じゃなかったってことかと思います。たまにエッチなビデオの中の男の子を見るだけで満たされてる。それ以上はいらない。

そんな私が求めるのは豊かな老後ですよ。

太って歩けなくなるのは嫌
入れ歯になるのは嫌
認知症で人がわからなくなるのは嫌

それを避けるために日々精進してる感じ。認知症に限っては避けられるものでもないけど、。

そういえば、ジムをやめました。

ゲイなんだからジムくらいいかなきゃ、ってずっと思ってたのです。でも歯列矯正に100万とか使うから少しでも足しにしようかと思って。

そもそもジムって好きじゃなかった。プールが狭いし、マシンやフリーウェイトエリアにいる男性たちって、ホモもノンケも揃って男の身体が大好きだから、自分よりいい体の男がいないかどうかいつも横目でチェックしてて、自分の身体が大好きで見せたがりで、その雰囲気が嫌だった。

結局月に1度しか行かないようなジムに月々13,000あまり払っていました。今は近所の3か所くらいの公営プールに通っていて、月に10回利用しても一回の利用料は300円ー700円なので、たかが知れている。私にはマシンもバーベルも必要なくて、広々した水が必要だったんだし、結局それしか続かないし、その上お金もかからないなんて最高、って思います。

あ、べつに他者を否定するつもりも毛頭なくて、40でも50でも、性欲モンスターで自撮り欠かさず、ジムに通ってフォトジェニックな身体を維持して、っていう人はほんと尊敬するし、立派だと思います。ただ自分はそういう人間じゃなかったってことが最近わかってきたのだと思う。
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2017/04/02 04:38 | 自分のこと,近況とか
Sissy
sissyという単語は、辞書をひいてみると、もともとなよなよした、女ぽい男の子を指す形容詞だそう。

それが転じて、過剰に女らしい、という意味で使われているのはなんでかと思ったけど、

男の子が女の子になるとき、普通のその辺にいる女の子の話し方をしても女の子には見えないからですよね。

たとえば英語だったら明確に女言葉と男言葉があるわけじゃないし、(ニュアンス的にはあるかもしれないよ)

日本語だって、最近の若い女の子の話し言葉は殆ど男の子の言葉だから、

やっぱり普通に女の子の言葉で喋っても、女にはなれない、つまり、クイアなひとたちが、過剰に女らしく、まるで昭和のお母さんみたいな話し方をするのにも、理由があるのね、と思った次第です。

なよなよした男の子は、つい過剰にガーリィにするしかないから、Sissyは過剰にガーリィの意味になったのかな(違うかもしれないけど。

2014/05/02 05:57 | 自分のこと,近況とか
マイノリティとマジョリティの複雑なバランス
世の中には、マジョリティに認められることで自分の市民権を確認できるような人が少なからずいて、そういう人はきっと積極的にカミングアウトしたり、するとおもうんだけど、私はあまりそういう願望は持っていません。

私はべつに、マジョリティに認めてもらおうが、認めてもらわなかろうが、一人でもマイノリティやってるわけだし、

「私は、マイノリティに理解あるのよねえ」

といわれても、多分ご勝手に、とおもってしまうとおもいます。

「私は、マイノリティに理解あるのよねえ」

「だから、教えてくれる?あんたゲイなの?」

と聞かれてちょっと嫌な気分があるのは、その辺に理由があるのかもしれません。

マジョリティの人がマイノリティに理解があろうがなかろうが、自分にはどっちでもいいし、ご勝手に、と思っているから、「理解ある」というのを理由にプライベートなことに踏み込んでほしくないな、っていう感じ。

マジョリティだけどマイノリティに理解ある、っていうのも、意外と眉唾だと思っていて、

たとえば私が、

子供の頃に父親から、「お前みたいなオカマ野郎」と言われたこと、そっから30年もそれを根に持っていることとか、死にたい気持ちを30年も抑えて生きてることとか、いくらマジョリティ様でも理解できるわけないと思うんですよね。

簡単に、「マイノリティに理解あるのよ」といわれてしまうのなら、こっちだって簡単に、「マイノリティの気持ちなんてマジョリティに理解できるわけないじゃん?」って言ってしまうと思います。

つまり、デリケートな話題にはお互いに踏み込まないほうがよい、って思っています。


2014/05/02 05:50 | 自分のこと,近況とか
ぶっこわれて迷走して今にいたる
私は友達と遊んでいても、楽しく飲酒していても、なんとなく常に醒めたところがあって、きっと心の中にハードディスクでいうと破損したクラスタみたいなものがあるんだろうなと思っていました。

思い当たる節がないわけでもなくて、小4のときには図工の先生に図工室でパンツを下ろされてちんちんを触られていたし、中学生のときには毎週日曜に満員の井の頭線でおじさんにちんちんを触られたし、極めつけは中学のおわり頃に父親から、「おまえのようなオカマ野郎」と言われたんどえす。

ちんちん触られたときは自分でもそんなに深刻なことだと思ってなくて、けらけら笑ってたんだけど、父にそういうことを言われたときは、自分も大人になりかけていたから結構ショックでした。

子供とか未成年のとき、おっかない外の世界から守ってくれるのは実の親しかいないのだけれど、守ってくれるはずの実の親から否定される(お釜野郎とかいわれる)っていう経験はなかなか香ばしくて、たぶんそのときに私のナイーーブな気持ちの三割くらいがぶっこわれたのかもしれません。

で、それ以来ぶっ壊れたまま40歳まで突っ走ってきて、いまだに迷走してるんだけど、迷走しているわりにはきちんとインカムもあるし、うまく世渡りしているような気もします。

今考えると小学生、中学生のころが一番のモテキだったんだなぁ。ていうかモテたいのは今現在なんだけど!モテキを返してほしいなあ。

返して欲しいというか、モテキを取り戻すために頑張るのを40代のテーマにする!?リンパとか流してればいいかな。

追記
ちなみに父を恨んでいるかというと、違います。愛してます。父はかけがえのない肉親だし、当時の父だって、今の私のような、迷走する若者だったのですよ、きっと。私は父に似てすぐに他人に暴言を吐いてしまうタイプなので、当時の父が配慮のない発言をしたことを、すごく理解できるのです。血は争えないですね。

2014/04/17 05:57 | 自分のこと,近況とか
無題
男性の好み

ずっと、今まで自分の好みの男性はアジア人だなぁと思ってたのですが、どうもそれは違うんじゃないか、と思うようになった最近。

暫く、アジア人があんまりいないエリアに住んでいますが、日本人とかアジア人のえっちなビデオには魅力を感じなくなってしまって、毛深い赤毛の男子や、東欧の貧しそうな白人などのビデオばっかりみています。

同じく、Fatty(チャビー?)な感じの人とか、強い体臭のある人にはあんまり魅力を感じなかったんだけど、今は普通に魅力的だなと思うようになりました。この辺の人は太っているのが魅力のひとつで、ちょっと腹が出てるくらいじゃないと男性的でないと考えるのか、太ったお腹を見せびらかすようなファッションの人が多くて。

つまり、「遠くのイケメンより近くのフツメン」というのか、つねに物理的に手が届く範囲の男性に魅力を感じているのではないかと思います。自分でもこの変化には少々びっくりしています。自分の男性の好みがこんなに水っぽいものだったなんて。

見方を変えれば、ところ変われどその時の、その土地の男性を好きになれるってことなので、お得なのかもしれませんね。

体臭のきつい胸毛ダンディにときどきでいいので抱かれたいです!そしてその匂いにつつまれたいです。

2014/04/17 03:50 | 自分のこと,近況とか

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