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2020/05/28 08:12 |
浅川マキのアルバムリスト
 自分のためのメモのつもりで、浅川マキのアルバムリストを作りました。
 
持っているアルバムは自分の感想。持ってないアルバムは、インターネット上のレビューやベスト盤収録の曲から得たインプレッションを基にコメントを書いてます。
 
(凡例)□持ってるアルバム ■持ってないアルバム ★■是非聴きたいアルバム
 
□ 浅川マキの世界 (1970年)
多分一番有名な、寺山修司のバックアップによるデビュー作。歌詞が秀逸。『愛さないの愛せないの』で、しっとり濡れた歌唱がなんとも名曲だと思う。
 
■ MAKI II (1971年)
前作よりも音楽的に進化してる。『ゴビンダ』『私が娼婦になったら』『花いちもんめ』のモダンさがかっこいい。上記の曲はDarkness1~4でも聴くことができる。『朝日のあたる家』がはじめて収録されている。
 
■ MAKI LIVE (1972年)
ロッドスチュアートの『ガソリンアレイ』収録。
 
★■ ブルー・スピリット・ブルース (1972年)
萩原信義、山下洋輔らと作ったアルバム。奇妙な果実、その後も長く歌われるハスリンダンを収録。未聴。未CD化。
 
□ 裏窓(1973年)
『こんな風に過ぎて行くのなら』『裏窓』『ロンサム・ロード』など名曲多し。個人的に一番は『町の酒場で』。
 
■ MAKI VI (1974年)
山下洋輔作曲による曲を多く収録しているみたい。『港町』、『今夜はおしまい』収録。
 
★■ 灯ともし頃 (1976年)
『それはスポットライトではない』収録。あとは、『夜』が初出。
 
■ 流れを渡る (1977年)
『わたしのブギウギ』収録。
 
□ 浅川マキ・ライヴ・夜 (1978年)
マキも、観客も、ゲストの泉谷しげるなんかも、皆元気がいいライブアルバム。オープニング、ファンキーな『町』がいい!あとは、小粋な『難破ブルース』ついつい踊り出しそうになる。
 
■ 寂しい日々 (1978年)
『ナイロン・カバーリング』収録。
 
□ ONE (1980年)
山下洋輔色が強い。ジャズアルバム。マキの声も良く出ている。一番好きなほうのアルバム。『午後』がいい。『都会に雨が降る頃』は後々歌い継がれている名曲。
 
■ ふと、或る夜、生き物みたいに歩いていたので、演奏家たちのOKをもらった (1981年)
ライブ録音集。
 
★■ マイ・マン (1982年)
渋谷毅、本田俊之参加。昔の曲のセルフカバーが多い。企画ものアルバムなのかな。このアルバムに収録された『夜』は、ダークネスⅠの二枚目に収録されているものと思うけれど、マキの声はすごくいい。聴きたいアルバム。東芝さんCD化してください。
 
□ CAT NAP (1982年)
近藤等則プロデュース。前衛的なアルバム。ロック、スカ、パンクなどの音楽の中でマキが歌う。名曲『暗い眼をした女優』収録。『むかし』の憂鬱がいい。
 
★■ WHO'S KNOCKING ON MY DOOR (1983年)
後藤次利プロデュース。DVDの幻の男たち収録の『霧に潜む』はこのアルバムにオリジナルが収録されている。CD化されていない。
 
■ 幻の男たち (1983年)
本田俊之とのDUOシリーズ第一弾。全曲が新曲。
 
■ Selected Album by MAKI (初ベスト・アルバム+浅川マキ:語り新録)(1983年)
語り新録 ←に心引かれる。
 
□ SOME YEARS PARST (1985年)
山内テツが大きくフューチャーされている。名曲『ワルツに抱かれて』収録。『ダンサー』での語りが、セクセィ。
 
■ ちょっと長い関係のブルース (1985年)
渋谷毅とのDUO。DUOシリーズのひとつ。過去の曲の再録音が多い。セントジェームス病院と、夜の再録音が聴きたい。
 
□ アメリカの夜 (1986年)
本田俊之プロデュースのモダンなアルバム。『アメリカの夜』、『ふたりは風景』、『Posession Obsession』が名曲。『深い一泊』は思わず口ずさむ歩くテンポの歌。好きなアルバム。
 
□ こぼれる黄金の砂 -What it be like- (1987年)
冒頭から派手なホーンセクションが響く中マキが怪しく絡む。『憂鬱』の重さは好き。通して聴くとなんとも心地いいアルバム。バランスがいいのだと思う。『あなたのなかを旅したい』のせつなさは最高に好き。それと、ZERO HOUR というのは東京ローズがアナウンスしていた、国軍のプロパガンダ放送のこと。セシルモンロー、ボビーワトソンと共演し、この後のファンク路線のきっかけになっていると思われる。
 
□ UNDERGROUND (1987年)
ボビーワトソンなどルーファスメンバーと作り上げたアルバム。ファンク!ファンク!重いファンクに妖しくセクシーに絡んだり浮遊したりするマキ。なんてかっこいい。クールな『YSムーンライト』夕暮れを感じる『あたしたち』など6曲収録。
 
■ 幻の女たち (1988年)
本田俊之とのDUO第二弾。ジンハウス・ブルース以外は新曲。
 
□ Nothing at all to lose (1988年)
一連のボビーワトソンアルバムの中ではこれが一番好き。見えないカメラ~Tokyo アパートメントの都会的な雰囲気。マキの歌と語りのバランスがいい。『アメリカの夜』の再演奏あり。それと、ⅠからⅢまである『向こう側の憂鬱』は、ここに収録された『向こう側の憂鬱(Ⅱ)』が一番好き。
 
■ 夜のカーニバル (1989年)
80年代の総括的ライブ盤。
 
□ STRANGER'S TOUCH (1990年)
初めて聴いたときは「なんだろうこれ?」と思いました。朗読あり、寸劇あり、つぶやきあり。。今はこれがマキだと思うし、意外と通して聴いたときに一番聴きやすいアルバム。原田芳雄がゲストで台詞を披露してる。オリジナルアルバムだけど昔の曲の再録も含む。
 
□ 浅川マキの世界 CD10枚組BOX 自選作品集 (1990年)
自選作品集『浅川マキの世界』、『裏窓』、『浅川マキ・ライヴ・夜』、『ONE』、『CAT NAP』、『OME YEARS PARST』、『アメリカの夜』、『こぼれる黄金の砂-What it be like-』、『UNDERGROUND』、『Nothing at all to lose』
 
■ BLACK -black に good luck- (1991年)
二枚組みスタジオアルバム。全曲オリジナルだけど、憂愁、少年、のそれぞれの続編を収録している。
 
□ 黒い空間 (1994年)
1992年、文芸座ルピリエ大晦日公演を収録したライブ盤。語りから始まり、語りで終わる。空気感がとてもいい。あまり声は出ていない。Love Timeの録音はなかなか好き。メンバー紹介の明るさが好きです。
 
□ DARKNESS I (1995年)
一枚目は初期の代表曲から。ブルースピリットブルースからの二曲は貴重だと思う。二枚目はジャズミュージシャンと作り上げた曲から選曲。『港町』の豪華バージョンが好きです。
 
□ こんな風に過ぎて行くのなら (1996年)
過去の楽曲の新録音が中心。昔の『裏窓』収録の『あの男が死んだら』の新録収録。一曲目の『今夜はオーライ』からして、一時期に比べてだいぶ声が出ている。
 
□ DARKNESS II (1996年)
一枚目は本田俊之とのDuoを中心とした選曲。『幻の男たち』『幻の女たち』収録の曲はだいたい網羅している。二枚目がBobby Watson人脈との曲を中心とした選曲。二枚目は、80年代のFunkyなマキがよくわかる。こぼれる黄金の砂と、UNDERGROUNDからの選曲。YSムーンライトがお勧め。
 
■ DARKNESS III (1997年)
 
□ 闇のなかに置き去りにして -BLACK に GOOD LUCK- (1998年)
最後のスタジオ録音。ギタリスト土方隆行と作り上げた感じのアルバム。デビューアルバム収録の『愛さないの、愛せないの』の新録を収録している。『向こう側の憂鬱』は、このアルバムにおけるセルフカバーを聴いてはじめて、輪郭が把握できた。
 
□ DARKNESS IV (2007年)
一枚目の初期作品集Vol.3は、『裏窓』を中心にした選曲。ブルーハーツのマーシーがカバーしたガソリンアレイはこれで聴ける。二枚目は、『ブラックにグッドラック』、『CAP NAP』、『マイマン』、『黒い空間』から。個人的には、黒い空間からの二曲の、最近の浅川マキ感をお勧めします。『マイマン』からの『夜』が秀逸。
 
以下のサイトを参考にさせていただきました。
 
 
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2010/02/09 23:25 | Comments(0) | TrackBack(0) | 浅川マキ

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