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介護や保育の男性職員が言われがちなこと
介護や保育で働く男性たち

介護や保育の現場ではいぜん女性が多く活躍しています。

それはいいことですが、時折現場の女性たちはこのように思うようです。

「介護や保育の現場は女の職場、男が入る余地はない」

それで、男性職員を敬遠したり、意地悪してみたり。

実はそれは今にはじまったことではなく、昔からあることです。

女性は家庭にいるべき、とされていた時代に働く女性が社会進出すると、おじさん/男性たちにこのように言われていました。

「女の出る幕じゃない、職場は男のもの、女は生理があるし、決断しないし、仕事というのは男のもの」

で、それはいくらなんでもまずいんじゃないいの、ということで、セクシャルハラスメントというのが可視化されてきました。

(いまだにマッチョな職場では上のようなセクハラがまん延している気がしますが)

これ、男と女を入れ替えるとどうでしょう。


「男の出る幕じゃない、この職場は女のもの、男は荒いし、ジャッジメンタルだし、こういう仕事は女のもの」

これ、いままさに介護や保育の現場で男性職員が言われそうな、いかにも言われそうなことです。

一部の女性たちは、失礼なセクハラから守られている一方で、自分はセクハラをしている、自覚のない人もいますね。

皆が皆にやさしくなる時代はもう少し先なのかと思わずにはいられません。
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2017/04/29 22:45 | よしなしこと

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