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2020/05/28 07:42 |
オバマ大統領が憎悪犯罪法案を承認

オバマ大統領が憎悪犯罪法案を承認 対象を同性愛者などに拡大(10/29,2009)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200910290025.html

同性愛者の米軍入隊制限を撤廃 オバマ大統領(10/12,2009)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091012AT2M1100111102009.html

えー,オバマ政権になってから,アメリカ発のニュースに度々,同性愛の文字が見られるようになったのは皆さんも承知のことと存じます.今日,憎悪犯罪法案の対象に同性愛者が含まれたニュースが流れたので,その関連で思ったことを.

まず,今月中ごろのニュースで,同性愛者でも,米軍に入隊できるようになったというニュース.これは,やっと本来の姿になった,という感想.

だって,幾ら同性愛者を禁止したからといって,黙って入隊すれば誰にもばれない.入隊するときに同性愛者のチェックなんて物理的にできない.それならばなんでこういう禁止事項があるのか.そこには宗教的背景や規律にまつわるエトセトラがあるのでしょうが,あまりにも,形式的.

同性愛者の入隊は,長い間禁止されていて,93年に公言していなければ入隊が可能になり,このたび晴れて,公言している同性愛者でも入隊できるようになったそうです.セクシャリティを隠さなくていいための撤廃なんですね.でも私は,もし米軍に入隊する機会があっても,同性愛を公言するほど大胆じゃないと思う.隠せるものなら隠したい.

そして今回の,ヘイトクライム(憎悪犯罪)法案.国籍や人種,同性愛を理由に,犯罪を行うことを禁止する法案です.これって,裏を返せば,今でも日常的にそれなりのヘイトクライムが発生しているということ.同性愛や人種を理由に,傷害や殺人が起きているということだよね.

日本ではどうだろう?日常的に同性愛者が迫害されたり殺されたりしているだろうか?私は新木場で起きた事件くらいしか記憶にありません.日本には今のところ,このような法律は必要無いものだと思います.なぜなら日本はだいぶ寛容だから.アメリカでパレードが行われるのは,それなりの風当たりや,宗教的な背景があるから,それと戦うためにパレードをしないといけないのだとわかります.

なんとなく,日本でアメリカのように行われているパレードに違和感があるのは,日本は同性愛者にとってそんなに生きづらい国じゃないから,なんでしょう.




なお,今回の法案の正式な名称は,The Matthew Shepard and James Byrd, Jr Hate Crimes Prevention Act.

二人の名前が連名になった法案の名前.マシューシェパード君は,88年に同性愛を理由に殺された21歳の学生,ジェームズバードさんは,98年に黒人であることを理由に殺された人の名前だそうです.やっぱり,実情に基づいて法律が作られるものなんですね.

http://www.afpbb.com/article/politics/2657794/4824832

http://mainichi.jp/select/world/news/20091029dde007030018000c.html

ところで,例えば同性愛を理由に誰かが殺されたとして,それはこれまででも殺人罪になっていた筈で,今回新たにヘイトクライム罪?が適用されるようになることで,犯罪者にとっては何が違うのだろう?より,罪が重くなるのだろうか?詳しい方,教えてください.

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2009/10/29 22:06 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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