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2020/05/26 07:08 |
音楽の"喜ばしさ"と宗教の"譲れなさ"
ちなみにワタシはクリスチャンではありません.




今週末はとある宗教的な集まりで歌を歌うことになってます.というのもワタシはクワイヤに属しておりまして,時々ゴスペルの練習に励んでおります.

ゴスペルというのはたまに誤解している方がいらっしゃるので説明しますと,クリスチャンソングであり,聖書の内容がだいぶストレートに歌詞になってます.具体的には,Jesusがカルバリに行って私たちのために釘付けにされたぁ~,とか,如何なる金も銀もJesusの愛には代えられないイエぇ~!みたいな感じのことを歌うんですけどね.

ですのでAIさんとかMisiaさんとはは素晴らしいシンガーですがゴスペルってわけじゃないです.多分ご本人たちもゴスペルシンガーを自称してないと思う.ゴスペラーズも違います.賛美してないからです.ワタシが吉田美奈子さんを聞くのは,彼女は「ワタシはゴスペルの"様式をお借りして"いる」,とStatementされているからです.

で,じゃあ巷のクワイヤの日本人団員は何故非クリスチャンながらクリスチャンソングを歌うのか?というと,ワタシのディレクター(指導者のこと)などは教会の娘でゴリゴリクリスチャンですが,キモの大きい方なので,「音楽を愛し,人生への感謝を歌いましょう」と言います.もっともだと思います.

たまに頭でっかちな人が上のような疑問に取り付かれて抜けられなくなってしまうのですが,音楽は楽しいもので,喜びです.喜びに経典や論理を持ち込むとあまり喜ばしくない.幸い,他のヒトよりも黒人音楽を愛して生きてきたことを感謝して有り難く歌おう!というのがワタシのスタンス.

もちろん,HinduやMuslimとは付き合いが長いので「宗教の譲れなさ」みたいなものはわかります.音楽の喜ばしさと宗教の譲れなさのパワーバランスで言ったらワタシは前者が重いということですな.

というわけで直前になって10曲以上のカルバリとか,ハレルヤとかジーザスとかっていう歌詞を覚えられずに苦し紛れに書いてみたエントリでした.

ちなみに,本来は具体的な名称なんかも出して書きたい記事ではあったのですが,ワタシ,ゲイなので,キリスト教のどっかの流派では多分まだ同性愛に関して好意的ではない筈なので,迷惑を怖れて具体的には書きません.

ただ,神はそんなに了見の狭い方ではなく,太っ腹な慈悲深い方と聞いておりますので,一人くらい同性愛の人間が居たとしても赦して下さるだろうと思います.その点では信じてますから.

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今日のミュージック
Dallas-Fort Worth Mass Choir - I'd Rather Have Jesus



上の曲は入ってないけどとっつきやすいゴスペルはこちら

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2009/06/16 21:49 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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