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2020/05/28 08:06 |
「私はゲーとか気にしないから」
「私はゲーとかそういうの、気にしないし、そういう友達もいるんで」

(きたきた)

「で、○○さん(私です)て、ゲーなんでしょ」

(でたーー)

ということがあって、考えたことです。

仮に花子さんとします。

花子さんはとっても明朗快活な女子で、性格も良くて、私ともかなり近い関係なので、別にカムアウトするのも、やぶさかではなかったが、このときなぜか私は強い違和感を感じてしまって、質問を無視しました。

その後、その時反発した自分はなぜなんだろう、と2年くらい考えて(そう、そんな昔の話なのです)、思い出しながら書いています。

ちなみに、そんな花子さんとは今もとてもいい友人で、今もとくにカムアウトはしてません。それに、この思い出し話は、決して花子さんを責める目的で書いているのではありません、のであしからず。

花子さんはゲーの権利を完全に認めているのだそうです。それは有難いことだ。でも、じゃあ、ゲーが自分の指向をカムアウトしない権利もあるはずですよね。

「ゲーなんでしょ」と聞かれたときに、Yesといえば強制的に白状させられたようなもので、(いまここで)カムアウトしない権利を奪われている。

逆にNoといえば、自分の性に関して嘘をつくことになるから、のちのちトラブルの元になりかねない。

カムアウトの権利を守るには、無視するしかないのだけれど、無視したらしたで、答えられないということは、やっぱり・・・と余計な詮索を生む。これもまた結果的にカムアウトしない権利を奪われている。

と、その質問をされると、どっちに転んでも権利を奪われるんですよね。本人は、自分はゲーに理解がある、って言って親切心なのだから、なおさらそれに気づきづらいのかな。

自分の気持ちとしては、カムアウトはしてもいいけど、自分の選んだ時期に、自分の選んだ相手にしたい、ってことなんだろうと思います。カミングアウトの自由というのか権利というのかね。それが無ければ、しないし。
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2014/04/04 11:15 | 自分のこと,近況とか

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