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2024/04/27 10:51 |
痛たたたた
日付/ 2017年5月上旬
受診/なし
ブラケット装着から/39日目

痛たたたた

下顎のワイヤーですが、けっこう遊びがあって細いワイヤーなのでズレて動くのです。

それで両端が飛び出しているときは頬の肉に刺さるし、歯磨きなどでズレて前方に飛び出しているときは下唇の内側でこすれて、カミソリで切ったよううな傷がついてしまいます。これは痛い。

シリコンで保護したいですがあれは点の痛みに対応しているもので、このような線の痛みに対応しているとは思えません。

仕方がないのでついにラジオペンチ購入。



ラジオペンチで奥へワイヤーを引っ込めてワイヤーの前方へのでっぱりを引っ込めます。

そしてカット綿を下唇に挟み保護。含み綿っすね。

全然話題かわりますが、USBケーブルは消耗品。

今、携帯やPCからイヤホン、電子たばこに至るまでどれもUSBで充電するのですが、ケーブルがいかれて充電できないものが多くて、接触が悪くてダメなのです。

大抵は機器を購入したときに付属でついてきたものを使用しているのですが、時折粗悪品がおまけでついてくるようで。

今回思い至って接続が悪いケーブルは全部切断して捨てました。そしてセブンイレブンでケーブル単品を購入。これはもう消耗品扱いだなぁと思った次第です。
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2017/05/06 05:52 | 43歳からの歯列矯正
痛い!下顎ワイヤー
日付/ 2017年5月上旬
受診/3回目
ブラケット装着から/38日目

痛いんです!歯列の動く痛みではなくて、ワイヤーの端っこが頬っぺたの肉に刺さるんです。

処置したその日は刺さらなかったのに、翌日の夕食ころから左のワイヤーの端がやたらと刺さるようになって、刺さったら頬っぺたをつまんで引き抜く、ということを繰り返していました。

右はやっぱりワイヤーが飛び出ているのですが、舌で触ると舌に刺さって出血するので、なるべく触らないようにしています。

なぜか、処置した日は刺さらなかったり、歯磨きすると刺さらなくなったりするので、おかしいなぁ、と思っていたら、どうやらワイヤー自体がスライドして動いてしまうみたいで、ワイヤーが押されて動いて、末端部分が飛び出ているときに頬や舌に刺さるようなのです。

それで、昨晩前歯の部分を引っ張って末端部分が飛び出ないようにしたら、刺さらなくなりました。これをしていいのか、わかりませんがあと一か月刺さるのは勘弁。



それにしても、この画像で見ると上顎と下顎のズレが顕著です。これも歯科医で指摘されるまで自分ではまったく気づいてなかったのですから、鏡で見る自分の顔なんて不確かなものです。

2017/05/03 07:37 | 43歳からの歯列矯正
口内炎
Data

日付/ 2017年5月上旬
受診/*回目
ブラケット装着から/35日目

3回目の受診で下顎にもブラケットが装着されて、できちゃいました口内炎。

場所は右奥歯の一番奥歯7番。そこは頬肉と歯の間の隙間が一番狭くて、つねにブラケットが頬肉に密着しているから。食べかすも常に詰まってしまう場所のようです。タフトブラシで集中して磨くと出血もしてしまいます。

反対側の7番は比較的余裕があるのですが、やはり顎の変形のせいで右側が狭いのですね。

こういうときのためにシリコンを貰っているのですがどうせすぐ取れちゃうだろうし当面シリコンなしで継続します。

下顎は、ブラケット⁺ワイヤーをつけてもほとんど痛みがなく、動いてる実感ありません。もともと、下顎にかんしては前歯4本だけが叢生でその他は比較的ちゃんと並んでいるからかと思います。前歯4本はまだブラケットもつけてないのです。左右4番はかなり捻じれているのですが、たしか4番は抜歯対象だったような。抜歯する歯もちゃんとレベリングでブラケットつけて揃えるんですね。

話題かわりますが、歯の写真を定期的に撮影してときどきブログにも載せているのですが、カメラの(正確にはレンズの)才能が高すぎて鮮明すぎ⁺グロすぎ。我ながらすごいレンズを持っているなと感心しきり。

2017/05/01 12:03 | 43歳からの歯列矯正
介護や保育の男性職員が言われがちなこと
介護や保育で働く男性たち

介護や保育の現場ではいぜん女性が多く活躍しています。

それはいいことですが、時折現場の女性たちはこのように思うようです。

「介護や保育の現場は女の職場、男が入る余地はない」

それで、男性職員を敬遠したり、意地悪してみたり。

実はそれは今にはじまったことではなく、昔からあることです。

女性は家庭にいるべき、とされていた時代に働く女性が社会進出すると、おじさん/男性たちにこのように言われていました。

「女の出る幕じゃない、職場は男のもの、女は生理があるし、決断しないし、仕事というのは男のもの」

で、それはいくらなんでもまずいんじゃないいの、ということで、セクシャルハラスメントというのが可視化されてきました。

(いまだにマッチョな職場では上のようなセクハラがまん延している気がしますが)

これ、男と女を入れ替えるとどうでしょう。


「男の出る幕じゃない、この職場は女のもの、男は荒いし、ジャッジメンタルだし、こういう仕事は女のもの」

これ、いままさに介護や保育の現場で男性職員が言われそうな、いかにも言われそうなことです。

一部の女性たちは、失礼なセクハラから守られている一方で、自分はセクハラをしている、自覚のない人もいますね。

皆が皆にやさしくなる時代はもう少し先なのかと思わずにはいられません。

2017/04/29 22:45 | よしなしこと
私の歯科医選び
前にも書いているかもしれません。

歯科医は矯正のために選んだのではありませんでした。

2016年末に、奥歯のクラウンが食事中に突然取れてしまって、それで近所の歯科医に相談にいったのが最初です。

その歯科医は最近できたばかりの新しい歯科医で設備も建物もぴかぴかで、院長は若い男性でした。地元の公立高校(一番頭いいところ)を卒業していて私の出身校にも近かったのでなぜか安心感があり、そこに通うことに決めました。

それで、ちょうど資金的にも、時期的にも(3年くらいは転居の予定がない、定職についている)、ちょうど矯正できるなと思い始めて、その歯科医で矯正の相談をすることに決めました。

そうしたら値段的にも払える額だったし、近所だから徒歩で通院するのも楽だし、ここでいいか、って決めました。

表側矯正ははじめから決めていたので、その他のやり方等はまあ、素人だからよくわからないし、特にセカンドオピニオンは取りませんでした。

矯正医は大学でたばかりみたいな若い男性ですが、手先が器用そうだし、慎重そうなので、特に問題は感じませんでした。それで矯正してもらっていますが、結論を急ぐことなく慎重にやってくれているので、医院も院長も、矯正医も治療方針もいまのところ不満ありません。

近所には長年やってる矯正専門医もあるのですが、なんでそこを選ばなかったかというと、歯科の総合医ではないので虫歯の治療や抜歯はたぶんやってくれないし、昔からある医院だから設備も古いんじゃないかな、と思ったから。

2017/04/29 10:56 | 43歳からの歯列矯正

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